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成増という街 [小さな旅]

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 このブログの容量がいっぱいになってしまったので、引っ越すことにする。
 引っ越すと言っても、so-netブログは同一アカウントで五つまでブログが立てられるので、手狭になった家を増築するような感覚である。 

 ここでの最後の投稿は、成増という街の写真である。
 私の家は中野区にあり、中野駅から練馬駅行きのバスに乗ってしばしば練馬に出る。いつだったか、練馬から成増に行くバスがあることを知ったので、行ってみることにした。
 自宅最寄のバス停から練馬駅北口までは二十分(京王バス)、練馬駅北口から成増町(なりますちょう)までは三十分ほど(西武バス)かかる。成増町停留所はは、東京メトロ有楽町線成増駅の出口近くの川越街道沿いにあり、東武東上線成増駅まで歩いてすぐである。

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 実は、この街は初めてである。
 行政上は板橋区。

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 まずは、駅の南側をうろつく。

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 線路を渡って北側をうろつく。

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はじめての北海道 後 [小さな旅]

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 披露宴の後、二次会に流れ、三次会は先輩お勧めの「ラムシャブ」の店だった。
 私は日本酒が好きなので、グラスで頼んだのだが、運ばれて来たのは四合瓶である。誰も日本酒を飲まないので、一人ですべて飲んでしまった。
 お開きは、十一時過ぎだった。歩いてホテルに帰ろうと歩いていたら、路面電車の駅に出た。ホテルを通り過ぎてしまったらしい。酔いのせいだろう。
 しかし、まだ少し飲みたい。近くにスーパーがあったから、少量のアルコールとつまみを買って、ホテルで飲んだ。
 翌朝はひどい二日酔いである。
 観光の時間を確保するために、夕方の飛行機を取ってある。どうするべいと同行者と相談した挙句、円山公園というところに行ってみるいことにした。

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 地下鉄の駅から公園まで、人の波が途絶えることがなかった。これは、おかしい。大東京新宿の御苑でも人の波は途切れる。
 公園に行ってみてわかった。桜の林の下で、ジンギスカンを焼いて花見をしているのである。北海道の春は、遅いのだ。

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 まさに奇観というべし。
 老いも若きも、熱した鉄の上で羊の肉を焼いている。煙がもうもうと上がる。

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 ケモノの臭いが立ち込める先に、北海道大神宮が鎮座する。

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 この桜並木の脇でも、ジンギスカンを焼いていた。
 ひどい二日酔いで、食欲がなかったのだが、羊の肉を焼く煙にいぶされているうちに、腹が減って来た。人の好さそうな一団を見つけて千円くらい払えば、それなりに食わせてくれるだとうなどとくだらないことを話し合いはしたが、やはり常識人なのでそういうことは出来かねる。
 すすきのに移動してジンギスカンを食わせる店を探したが、なかなか見つからない。狸小路の銀座ライオンという、東京にもある店の前を通ったら、ランチでジンギスカン定食というのがあったので、入って食った。ライスのおかわりをしたのだが、おかわり代を取られなかった。サービスなのだろう。

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 新千歳空港に移動するまで少し時間があるので、駅にくっ付いているJRタワーに登る。

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 駅の入り口には、大泉洋酒宴の「探偵はバーにいる2」で使われた車が展示されていた。

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はじめての北海道 前 [小さな旅]

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 北海道に行くには津軽海峡を渡らねばならない。
 一般に、東京から北海道に行くには飛行機に乗らなければならない。私は飛行機が怖いので、今まで北海道には行ったことがなかった。
 大学時代の友人である甘木は、東京で四年間酒ばかり飲んでいたが、すんなり卒業して故郷の北海道に帰った。酒で体を壊して帰ったわけではく、就職のために帰ったのである。その甘木が結婚したので、披露宴に招かれた。
 土曜日にやるという。土曜は金曜の翌日で、金曜は仕事がある。津軽海峡の底にはトンネルがあって、そこを電車が通るらしいから、仕事がなければ、電車で行きたい。しかし、金曜に仕事を終えて出発したのでは、時間の都合が合わない。土曜の朝一番に出ても、札幌での披露宴に間に合いそうにない。
 ほかでもない甘木の披露宴だから、恐ろしくても飛行機に乗らなければならなくなってしまった。  

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 羽田空港。
 
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 ロビーで搭乗を待つ人々は平然としている。
 私も真似をして平然としていたが、飛行機が地上から離れた後にトラブルがあったらどうしようということばかり考えていた。 

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 飛行機は新千歳空港に無事着陸した。
 電車で札幌に向かう。
 披露宴まで時間があるので、札幌の市内を歩いてみた。
 まずは、北海道庁旧本庁舎。

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 馬がいる。

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 こういうのを見ると、北海道に来たことを実感する。

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 時計台は、小高い丘の林の中にあるのかと思っていたが、ビルの狭間にぽつりと佇んでいる。後で人に聞いたら、がっかりする観光地ナンバーワンなのだとか。

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 テレビ塔。

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 大通公園。

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 すすきのの「すみれ」なる店で昼食。
 味噌ラーメンの大盛にして九百円。油が熱くて、あまり味がわからなかった。

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 有名なすすきのビルのひげのおじさん。

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 時計台も大通公園もついでである。
 札幌で、必ず行きたかったのが北海道大学だ。
 学生がジンギスカンを焼いてコンパをしていた。狭い我が母校でこんなことをやったら、叱られてしまう。大学構内でこういうことが出来るというのは、幸せなことである。

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 建物と建物の間隔が広くて、解放感のあるキャンパスだ。

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 学生は自転車で移動する。

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 ポプラ並木。

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 ポプラ並木の奥が開けていて、牛が草を食んでいた。

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 夕方から披露宴。
 北海道の披露宴は会費制である。受付で一万五千円を払って、ご祝儀というものはない。私は大学の頃、甘木にこの話を聞いて以来、北海道は披露宴の先進国だと考えてる。
 だいたい、「内地」の披露宴というのは、祝儀の相場が三万円だとか、お金がなくて二万円にする場合でも割り切れる数字は嫌われるので一万円札と五千円札二枚で出せとか、ピン札でなければならないだとか、まったく馬鹿馬鹿しいことになっている。
 私は、披露宴を「会費制」と「祝儀制」に分類し、「祝儀制」が呼ばれた側に負担を強いる制度であるかと批判し、北海道流の「会費制」が今の時代にふさわしいものなのだといろいろなところで主張しているのだが、私の主張を聞いているはずの者でも平気で「祝儀制」を採用し、招待状を送って来るから困る。

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 二次会会場の脇に、こんな看板が。
 これは、東京で小さく展開しているモツ焼き屋で、甘木とよく飲んだ店である。札幌に出店していたとは。
 二次会の会費は三千五百円だった。「内地」の二次会は七千円とか八千円取ることが多いから、二次会の会費もよかったと思う。やはり「内地」の人間は、北海道を見習うべきだと思う。

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福島県柳津町の晩い春 後 [小さな旅]

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 門前町から只見川のほとりへ出てみる。

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 この淵には国の天然記念物になっているウグイが住む。
 その昔、弘法大師が本尊を掘ったときに出た削りかすが、ウグイになったという言い伝えがあるのだそうだ。

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 川岸に遊歩道が整備されているので、歩いてみる。

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 ほっとinやないづというドライブインのような施設があり、そこを抜けると観光物産館清柳苑と斎藤清美術館がある。
 斎藤清美術館を拝観した。
 斎藤は版画家である。柳津の隣町である坂下(ばんげ)生まれで、晩年は柳津に住んだ。そういう縁で、柳津が町立の美術館を作ったのだろう。
 私は、この人の版画が好きなんだな。「会津の冬」というシリーズがいい。

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 来た道を戻る。

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 夏に行きそびれた圓蔵寺の奥ノ院に詣でようと思う。

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 圓蔵寺の境内を下りて、小道を挟んだ小高いところに建っている。

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 弁天堂というから、弁天様が祀られているのだろう。
 静かな御堂である。

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 圓蔵寺に戻ろうと石段を登っていたら、遠くに電車が走っているのが見えた。もちろん、只見線である。

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福島県柳津町の晩い春 前 [小さな旅]

 五月の連休の写真を、今頃になってお届けする。
 どうも最近、精神的に疲れ切ってしまっていて、写真にまで気が回らないでいる。由々しきことである。

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 車がほとんど通らない峠道を抜けて柳津町に向った。
 名も知らぬダムがあった。

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 ひっそりとたたずむ御堂。
 山の中の小さな集落である。

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 山に囲まれた田んぼ。

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 JR只見線の線路。

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 昨夏にも行った、福満虚空蔵尊圓蔵寺。

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 桜は、まだ完全に散ってはいなかった。

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 日陰には雪も残っている。

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 本堂は崖、というより巨大な岩の上に建っていて、そこから只見川が見下ろせる。

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 門前町に下りる。

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北国の春(の終わり) 前 [小さな旅]

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 ここのところ、帰りが遅く、ブログの更新にまで手が回らない日が続いている。生きているので、そのへんのことを心配しておられる方は、ご安心願いたい。
 さて、ゴールデン・ウィークに東北某県に行ったときの写真をお届けしたい。桜を撮りに行ったのではないが、どうしても桜にカメラが向いてしまう。

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 ある神社の境内にある桜。
 ソメイヨシノではない。八重系の桜である。

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 「種まき桜」というから、種を植える指標になった桜なのだろう。
 地元でもそこまで有名ではないらしいが、見たところ樹齢も長く、満開の時期は見応えがありそうだ。

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路線バスで行く東京(五) 黄昏の多摩川 [小さな旅]

 等々力渓谷を下って行くと、住宅街に出た。

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 風情ある渓谷が、平凡な街の川に変わった。
 流れ流れて、この先の多摩川に落ちる。

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 商店が一軒。
 人気がなく、田舎町に来たような印象だった。

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 車がビュンビュン通る川沿いの道を超えて、多摩川の河川敷に下りた。

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 黄昏時で、物悲しい。

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 左手のビルのあたりが、二子玉川駅のはずだ。

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 二子玉川の駅に出くて土手を上がったが、あちこち工事中で、こういう危険な道に出てしまった。

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 初めての「ニコタマ」。

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 綺麗すぎて、どうも私の住む世界とは違う気がする。
 歩いている人々も、みな高収入のような顔をしている。

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 駅に着く前は、駅前で一杯やろうかと考えていたが、街の雰囲気がこういうふうなので、居酒屋を探す気になれなかった。
 結局、田園都市線に乗り、駒澤大学駅で降りて、居酒屋を探した。学生街なので私好みの居酒屋があると踏んだのだが、駅周辺を探してみても良さそうな店がない。
 結局、ちょっと歩いたところにある、バスで等々力に向かう途中で見かけた「餃子の福包」なる店で軽く飲んだ。酒の価格は普通だが、安くて素朴でうまいつまみが多く、感心した。
 飲んだ後は、田園都市線で渋谷に出た。渋谷から中野行のバスがあるので、それに乗る。幡ヶ谷経由だから、時間がかかったけれども。
 私は、どこかに出かけるとなると、ある程度計画を立ててからでないと不安になるたちなのだが、たまには、こういう行き当たりばったりのバスの旅もいいものだ。
 次は、三月半ばにでも出かけてみようか。

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路線バスで行く東京(四) 等々力不動に驚き [小さな旅]

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 不動の滝の橋を超えると、階段があり、上に和風建築が見えた。何だろう。

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 登って行くと、等々力不動と呼ばれる満願寺があった。
 ここに、寺があるという情報はなかったので、驚いた。

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 子供が飛び回っている。
 親は、一応は制止しているが、本当に止める気はないようだった。
 私が写真を撮っていると、子供が駆けて来て、ぶつかった。

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 何かの催しがあって、後片付けの最中だった。

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 私は、渓谷側から登って来たのだが、それは裏手であり、表の門を出てみて、わかった。
 節分の催しだったのである。

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 門前からの眺め。多摩川方面。

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 また、裏手から渓谷に下りた。

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路線バスで行く東京(三) 等々力渓谷はいいなあ [小さな旅]

 東急大井町線の等々力駅から歩いてすぐのところに、等々力渓谷はある。
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 これが、入口だ。
 右側の藪に猫が数匹いて、まるまると太っていた。

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 赤い橋というのは、「橋!」という感じがして好きだ。

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 暗くなり始めていたので、ISOを高めに設定して撮影。

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 要塞のような家があった。

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 不動の滝。
 この滝が、渓に轟くので「等々力」という地名になったという。風流じゃないか。
 ここは、世田谷区である。二十三区内で、こういう場所は他に知らない。暗くて、手持ちでは思ったように撮れなかったので、また機会を作って来たいものである。

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路線バスで行く東京(二) [小さな旅]

 新宿から渋谷へ。
 バスターミナルのすぐ近くのリンガーハットで遅い昼食をとる。
 腹も落ち着いたことだし、どこに行こうか。

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 ちょうど、等々力行の東急バスが停まっていたので、乗った。等々力と言えば、等々力渓谷である。「吉田類の酒場放浪記」で見たことがあるのだが、行ったことはない。いい機会なので、渓谷を散策しよう。
 三軒茶屋や駒沢を通って、等々力に着いた。

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 小さくて、古い駅舎だ。

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 線路と街の間の距離が近い。

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 等々力渓谷は、駅から歩いて二分もかからないところにある。

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